どうか多き幸せを
去年目黒くんへの愛を勢いのままに書き詰めた
入所おめでとうブログから早1年、、、
あっという間だったこの1年の中にも
どの瞬間にも常に目黒くんがいて、
私はこの1年も目黒くんに毎日生かされていたのだと
気付かされながら、今日を迎えました(何かの日記か？)
そんな私がノコノコと生きている間にも
目黒くんは、去年の10月31日から常に新しいことに進み続けていて
3度目のFINEBOYS単独表紙を飾ったこと
BARFOUTの単独表紙を初めて飾ったこと
新春ドラマ『教場2』に杣利希斗役で出演したこと
VeetMENのブランドイメージキャラクター就任と単独CMを担当したこと
ananの初単独表紙を飾ったこと
ドラマ『消えた初恋』井田浩介役でW主演したこと
目黒くん1人のお仕事だけでもこんなにあって
こんなに凄い人を応援しているのだなぁと誇らしくなります
ファンには色んな形があるけれど、
私の中で目黒くんは推しでもあり、尊敬する人でもあって
だからこそ目黒くんを見ていると、だいすきだからどうか幸せでいて欲しいといつも思います
推しだから、アイドルだから、芸能人だから
そう思うのではなくて
たぶん友達でも、家族でも、恋人にでも思うような
だいすきだからずっと幸せでいてねと思うのと同じ気持ちなんだろうなぁと思っています
キラキラして見えるアイドルの世界も
一般人の私たちからは想像できないくらい
辛いこともプレッシャーもストレスもあるだろうし
きっと誰かからの好きの気持ちだけでは、
和らげれない苦しいときもあると思うんですよね、、、
もちろん、これはアイドルの世界に限らず、、、
ついこの前、めめ日に書いてあった
『夢は自然以外の光のないところで生活することだよ笑』
という言葉
おそらく目黒くんは何気なく書いた文だと思うけど
光を浴び続けている今のアイドルの世界とはかけ離れた
目黒くんが
もし、アイドルじゃなかったら
芸能人じゃなかったら
生きていたかった世界なのかなぁと思うと
ほんの少しだけ胸が苦しくなりました
(なんて無駄に想像力がぶっ飛んだオタク)
あぁ目黒くんも色んなことがありながらもアイドルなんだ
アイドルでもあり、1人の人間だよなと改めて思って
そりゃ、眩しすぎるくらいの光を浴び続ける毎日から一旦遠ざかりたくなる日もあるよなぁと、、、
でも
それでも
目黒くんは今日もアイドルでいてくれる
この11年間も、おそらくこれから先の何十年も
正直、アイドルだろうが、一般人だろうが
大好きな目黒くんが選ぶ道なら
目黒くんが幸せならそれだけでいい
苦しまくていいのならそれだけでいい
という、ただその気持ちに尽きるんです(激重)
でもきっとこれは
目黒くんがアイドルとしてだけではなくて
人としてだいすきだから、
だいすきだからこそ、幸せでいて欲しいから
だからこそ
そんなだいすきな目黒くんが
アイドルでいてくれることを選んでくれる以上
アイドルとして生きる目黒くんも
そうでない目黒くんも
どうかずっと幸せでいて欲しいと心から思います
たとえ目黒くんが生きる世界を
100%目黒くんへの愛で
埋め尽くせる可能性は低かったとしても
苦しむよりも幸せだと思う時間が少しでも長くありますように
目黒くんが明日もいっぱいいっぱい笑えますように
目黒蓮さん入所11周年おめでとうございます
目黒くんがこれからも歩む道も
ずっとずっと幸せであることを心から願って
2021.10.30
ありがとうを貴方へ
只今、滝沢歌舞伎ZERO2021生配信を見終わって
感情のままに文字にしております
ちょっと(いやだいぶ？)何言ってるか
分からなかったら本当ごめんなさい、先謝りますね(おい)
課題が山ほどあるというのに、思ったことを文字にどうしても残しておきたくて(いやいや課題して)
余韻ヒタヒタの皆様、ご一緒に語ろうの回開幕です(拍手)
いやなんと言っても、ひらりと桜終わって
新曲One Heartの目黒くん手話に胸を撃たれすぎて
(いやここで胸を撃たれたは違うのか？日本語難しい)
目黒くんが画面に抜かれた瞬間いつもの100倍は目を奪われたというか、その瞬間時が止まったというか
手話は分からないし、その時も私はありがとうしか読み取れなかったけど
何処まで素敵な人なのだろうと思って、
正直そこからブラゴ辺まで記憶がない(それは嘘)
後々tlに流れてくる目黒くんの手話の意味が「医療従事者の皆様、ごめんね、ありがとう」だったの知り
更に感情大爆発です
号泣
本当に私は今日も目黒くんが大好きだなぁと思って
こんなに素敵な人と同じ人間なのが申し訳なくなるくらい、誇らしくなるというか
ここで、この瞬間に手話にして伝えることに凄く凄く意味あるなと思って
snsが発達して、様々な媒体を使ってる彼なら
正直、どこだって声にして伝えられると思うです
ブログでも、ビデオでも、取材でも、、
伝えられる手段なんてたくさんあるわけで
でも目黒くんは
配信っていうあの場所で、あの曲と共にあの一瞬だけ抜かれるほんの数秒を手話にして
伝えたことに凄く凄く伝わるものがある気がして
私は完全落選組なので配信で見させて貰ってありがとうこざいます、側なのですが
今日見てた人の中には
私のように落選したけど見れた人だけじゃなくて
当選して配信も見れた人
当選したのに直接見ることも出来なかった人
このご時世で応募すらも出来なかった人
もいたわけで
その人たちが画面越しに見た今日の景色と
私が見た景色は、絶対に同じようで全く違っただろうし
それを目黒くんはきっと全部全部分かって
あの手話に思いを込めてくれたんだろうなて思うんです
このコロナ禍で苦しみ続ける全ての人が報われたらいいなって私もその瞬間に思って
毎日、医療従事者の方が頑張ってくださる方はもちろんですが
何気なく生きてる私たちにも私たちの人生があって
みんな何かのために勉強していて、誰かのために生きていて、
皆良く頑張ってると思うですよ本当に
生きているだけで偉いんです
正直職業問わず、みんなみんなエッセンシャルワーカーなんですきっと
(あくまでも私の個人的意見です)
だからこそ、コロナ禍になって1年弱、、
終わりない我慢と価値観、待遇、境遇の違いに苦しむし、悲しくなるし、また我慢が増えるし、ストレスも溜まる
だから色んなことも思うし、良いことも悪いことも言葉にしたくなる
でもそんな時に寄り添ってくれる目黒くんの優しさはとんでもないくらいパワーの持ち主で
少なくとも目黒くんの手話のごめんねとありがとうは
医療従事者じゃない私たち宛てでもあると思うんですよね
「中止にしてごめんね」なのか「傷つけてごめんね」なのか
何が正解なのかは目黒くんにしか分からないけど
そのごめんねもありがとうもこちら側の言葉でもあるわけで、
「苦しませてごめんね」も
「いつもありがとう」も伝えられたら1番に伝えにいくのにと思います本当に
なんて言葉が正解なのか分からないけど
皆で幸せになりたいです！！！私！！！！
大好きな9人に明日も幸せでいて欲しい気持ちはもちろん、
9人の幸せを願うファンの皆とも幸せになりたいし、
幸せを共有できる時間が1日でも早く来たらいいのに
と心の底から思います
だからその為に何が出来るのかなんて言われたら
たかが知れてるし、微力でしかないけど
大好きな9人から元気をもらって
明日も元気に笑顔で過ごす
そしてまた大好きを届ける
配信見終わった今、それが1番な気がしています
この先どうなるかなんて分からないし
私は早く目黒くんに会いたくて会いたくて堪らないけど、いつか楽しい時間を共有できるように
目黒くんが言ってたように
「頑張るんじゃなくて踏ん張って」
明日から強く強く生きていたいと、そう思います
はあはあ、なんだか盛大な話になっちゃった
そんな日があってもいっか(課題しなさい)
今日も素敵な1日を本当にありがとう目黒くん
本当に私は貴方が大好きだよ
差し伸べられた手を
本日！2021年2月16日！！！
私が愛してやまない目黒蓮くんのお誕生日です
24歳のお誕生日、本当におめでとうございます
世界で1番好きです！！明日も幸せでいてください！（重い重い）
さぁ目黒くんへの大好きな気持ちはファンレターに綴るとして（これ前回も言うてたよ私、なんならもうだだ漏れしちゃってるよ、ここにも）
記念と言っては何ですが、目黒くんのお誕生日に合わせ少しだけブログを残すことにしました。
お時間ある時にでもチラッと覗いてやって下さい（笑）
目黒くんをはじめ、友達でも家族でもましてや、恋人でもない"推し"の誕生日を、こうしてお祝いすることって1度きりの人生そう多くはない経験だろうなぁと、ふと何だか不思議な気持ちになります。
お祝いできる対象であること
お祝いさせてもらえる立場であること
アイドルとファンって本当に唯一無二で
お互い無くては成り立たない関係であること
本当に素晴らしいなぁとつくづく思うのです。
手が届かないような人を好きでい続けるって簡単のようで
実は相当難しい事だと私は思っていて
もちろんアイドルは手が届かないからこそ、自分の理想だったり、自分の好みと重ね合わせる事ができるから、自分が思うままに好きでいられると思うのですが
好きか、そうではないか、という判断は全部私たち側に実は委ねられていて
アイドルはその選択の手を常に差し伸べてくれているだけだ、と私は思うのです。
もっと言えば 、好きになるか、ならないか
そのアイドルが差し伸べた手を、取るか、取らないか。
好きになるには、この簡単そうに見えて実は奇跡に近い選択を自然としてるんですよね、きっと
そして私は運良くSnow Manに出会って、好きになった。
差し伸べてくれていた手に、まるで吸い寄せられるかのように、その手を握ったということなのです。
生きていれば、どうしても辛いことも悲しいことも、全部全部忘れて逃げ出したくなることもきっと誰にでもあると思います。
しかも今のこのコロナ禍で、世界中の人々が多くのことを犠牲にして我慢して生きています。
今までだったら当たり前だったことも、まるで全てが幻かのような世界へ変わって
きっと、日本全国民、いや世界中の人々が
今までには味わったことないような、どこにぶつけようもない悲しみ、苦しみに、怒りに、に襲われる、そんな日々だと思います。
でもそんな時に、この差し伸べてくれた手を握ったことに助けられるんです、本当に。
あ〜、好きでよかったなぁ、応援できてよかったなぁ、とそう毎日毎日思わされていて
現実世界ではどうにもならないような気持ちも
彼らを見てたら元気になれる、幸せをくれる
気づけば明日も頑張ろうと思える
なんだか、何でも出来るような気がしてくる
どんな日であれ、今日も生きていて良かったと思える
少し大袈裟かもしれないけど
目黒くんに出会って、好きなって、間違いなく今の私の人生は目黒くんに助けられていて
あの時差し伸べられていた手を握ってよかったなと心から思います。
そして、その一方で好きになるか、ならないか、選べる世界で
好きを選んでも私たちはいつだって、
好きから離れるという選択もあります。
かつて目黒くんがブログに書いてくれてた
"いつか、俺から離れたとき
俺を見ていた時間に後悔しないような
そんな時間を刻みたい"
という言葉
もうすでに、もしこの先いつか目黒くんから離れた時に目黒くんを好きだった時間を振り返ったとき、それは宝物でずっとずっと大切な思い出であることに違いないだろうけど
出来ればずっと、この差し伸べられた手を握り続けていたいなぁと
この言葉を読み返す度に思います。
手を差し伸べられた世界も、その手を握れた奇跡も全てが当たり前じゃないからこそ
目黒くんの9人の力になるなら、
明日の笑顔の力になるなら、
私はできるだけずっとずっとこの手を握り続けていたいなと思うし、いつまでも一緒に夢を追いかけていたいなと、そう思います。
この先、目黒くんが、9人が、もう充分だよと思うくらい
たくさん握られた手がいつか、目黒くんの、9人の救いの手になりますように。
そして、その一部に自分もなれるように
わたしは明日も明後日も、その先も、目黒くんを9人への好きをずっと大切にしていたいです。
差し伸べてくれた手を握らせてくれてありがとう
好きでいさせてくれてありがとう
大好きな目黒くんに、24歳もどうか1日でも1秒でも多く
たくさんの幸せが訪れますように
あの日、あの時、見つけた彼に
日記を書くことも、ToDoリストを作ることすらも、苦手な私が今日だけは、いつか振り返ったときこの想いを思い返せるように文字に残そうと思って書いてみることにしました。
目黒くんへの大好きな気持ちはファンレターに綴るとして、、、(笑)
目黒くんとの出会ってから、改めて世界は常に奇跡で溢れていると気づかされた話です。
目黒くんが10年前アイドルでいるということ、ジャニーズでいること選択をした、今日この10月30日。
私にとって去年まで何気なく過ごした10月30日が今年はこんなに特別な日になるだなんて思ってもみなかったです。
目黒くんを含め、アイドル側の皆さんはよく出会ってくれてありがとうという言葉をくれるけど
それは紛れもなく、ファンである私の言葉で平凡な私の人生の中で、アイドル目黒くんという存在に出会えた事に本当に感謝しています。
私は海外にも行くような転勤族で育って、欲しいものが簡単には手に入らないような環境で過ごしてきました。でもいつの間にかその環境にも慣れて、何かに夢中になる生活とは自然とかけ離れてた生活だったように思います。
この先も何かに夢中になったり、熱中したりすることもないだろうなぁとさえ思っていました。
何かに夢中にならなくても私生活は十分充実していたし、楽しかったし、満足もしていたから。
そんな中、バイト始めて自分の好きなようにお金を使えるようになった高校生の頃、目黒くんの名前を学校で耳にするようになりました。
これが最近よく聞く目黒くんか！なんて軽い気持ちで再生ボタンを押したしたはずが、まるで何かに吸い込まれていくかのようにもっと彼を知りたい、もっと彼を見てみたいと思うようになっていました。そして知れば知るほど、見れば見るほど魅了され、気づけばあっという間に目黒くんの虜でした。
CDを買って、雑誌を買って、ラジオ聴いて、動画やブログを楽しみにして、、、
何かに夢中になることからかけ離れていた私にとって全てが新鮮で、世界にはこんなにも楽しいことで溢れているのだと目黒くんと出会って初めて知りました。
ただ目黒くんを知れば知るほど、追いかければ追いかけるほど、どうしてもっと前から目黒くんを知れなかったのだろうと ふと考えてしまう時が何度もあります。
でも今思えば、私にとってあの日、あの時が目黒くんと出会うべき時で、その出会いは本当に奇跡だったのだとも思います。
もし、あの日学校で目黒くんの名前を耳にしなかったら？
きっと今も尚、私は目黒くんを知らずに生きていたはずです。
たとえ、転勤族でなかったとしても、好きにお金が使えたとしても、もしかしたら違う何かに夢中になっていたかもしれません。
友達でも、恋人でも、家族でもない、誰かを好きなって応援するということがこんなにも幸せだということを目黒くんに出会えたから私は知る事ができました。
十分楽しいと思っていた私の人生を、目黒くんがもっともっと楽しくしてくれています。
これは、ジャニーズ入所から10年経った今日この10月30日まで目黒くんがアイドルで居続けてくれてたからできたもので、目黒くんがアイドルでいてくれなかったら、私は知ることすら出来なかった世界でもあるのです。
目黒くんがアイドルの道を選ばなかったら、目黒くんには目黒くんの違う人生があって、私にも私の違う人生があったのだから。
それでも厳しい世界の中、アイドルで居続けてくれて、自分を奮い立たたせて進んできた目黒くんと、ずっと昔から目黒くんを応援し、目黒くんの支えになってきたファンの皆様がいたから私は目黒くんに出会い新しい世界を知り、今日もこうして楽しい毎日を送ることができています。
何気なく過ごす毎日には、もっともっと毎日が楽しくなるような小さな出会いがあって、
その出会いは決してずっとあるものとは限らない。
だからこそ、全ての出会いや、きっかけは本当に奇跡で感謝すべきものだということに目黒くんと出会えて私は改めて気付かされました。
目黒くんに出会えて、こうして今日この10月30日を一緒に思い合える奇跡に私は一生感謝したいと思います。
目黒くん、今日までもこれからもアイドルで居続けてくれて本当にありがとう。
どうか、これからも貴方を包む全てが幸せで溢れますように。
