差し伸べられた手を

本日!2021年216日!!!

私が愛してやまない目黒蓮くんのお誕生日です

24歳のお誕生日、本当におめでとうございます

世界で1番好きです!!明日も幸せでいてください!(重い重い)

 

 

さぁ目黒くんへの大好きな気持ちはファンレターに綴るとして(これ前回も言うてたよ私、なんならもうだだ漏れしちゃってるよ、ここにも)

 

 

記念と言っては何ですが、目黒くんのお誕生日に合わせ少しだけブログを残すことにしました。

 

 お時間ある時にでもチラッと覗いてやって下さい(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

目黒くんをはじめ、友達でも家族でもましてや、恋人でもない"推し"の誕生日を、こうしてお祝いすることって1度きりの人生そう多くはない経験だろうなぁと、ふと何だか不思議な気持ちになります。

 

 

 

 

 

お祝いできる対象であること

お祝いさせてもらえる立場であること

 

 

 

 

 

アイドルとファンって本当に唯一無二で

お互い無くては成り立たない関係であること

本当に素晴らしいなぁとつくづく思うのです。

 

 

 

手が届かないような人を好きでい続けるって簡単のようで

実は相当難しい事だと私は思っていて

 

もちろんアイドルは手が届かないからこそ、自分の理想だったり、自分の好みと重ね合わせる事ができるから、自分が思うままに好きでいられると思うのですが

 

 

 

 

好きか、そうではないか、という判断は全部私たち側に実は委ねられていて

 

 

 

 

 

アイドルはその選択の手を常に差し伸べてくれているだけだ、と私は思うのです。

 

 

 

 

 

 

 

もっと言えば 、好きになるか、ならないか

そのアイドルが差し伸べた手を、取るか、取らないか。

 

 

 

 

 

 

 

 

好きになるには、この簡単そうに見えて実は奇跡に近い選択を自然としてるんですよね、きっと

 

 

 

 

そして私は運良くSnow Manに出会って、好きになった。

差し伸べてくれていた手に、まるで吸い寄せられるかのように、その手を握ったということなのです。

 

 

 

 

生きていれば、どうしても辛いことも悲しいことも、全部全部忘れて逃げ出したくなることもきっと誰にでもあると思います。

 

 

しかも今のこのコロナ禍で、世界中の人々が多くのことを犠牲にして我慢して生きています。

今までだったら当たり前だったことも、まるで全てが幻かのような世界へ変わって

きっと、日本全国民、いや世界中の人々が

今までには味わったことないような、どこにぶつけようもない悲しみ、苦しみに、怒りに、に襲われる、そんな日々だと思います。

 

 

 

 

 

でもそんな時に、この差し伸べてくれた手を握ったことに助けられるんです、本当に。

 

 

あ〜、好きでよかったなぁ、応援できてよかったなぁ、とそう毎日毎日思わされていて

 

 

 

 

 

 

現実世界ではどうにもならないような気持ちも

彼らを見てたら元気になれる、幸せをくれる

気づけば明日も頑張ろうと思える

なんだか、何でも出来るような気がしてくる

どんな日であれ、今日も生きていて良かったと思える

 

 

 

 

 

 

 

 

 

少し大袈裟かもしれないけど

目黒くんに出会って、好きなって、間違いなく今の私の人生は目黒くんに助けられていて

 

 

 

 

 

 

 

 

あの時差し伸べられていた手を握ってよかったなと心から思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、その一方で好きになるか、ならないか、選べる世界で

好きを選んでも私たちはいつだって、

好きから離れるという選択もあります。

 

 

 

 

 

かつて目黒くんがブログに書いてくれてた

 

 

 

"いつか、俺から離れたとき

俺を見ていた時間に後悔しないような

そんな時間を刻みたい"

 

 

 

という言葉

 

 

 

 

 

もうすでに、もしこの先いつか目黒くんから離れた時に目黒くんを好きだった時間を振り返ったとき、それは宝物でずっとずっと大切な思い出であることに違いないだろうけど

 

 

 

出来ればずっと、この差し伸べられた手を握り続けていたいなぁと

この言葉を読み返す度に思います。

 

 

手を差し伸べられた世界も、その手を握れた奇跡も全てが当たり前じゃないからこそ

 

 

 

 

目黒くんの9人の力になるなら、

明日の笑顔の力になるなら、

 

私はできるだけずっとずっとこの手を握り続けていたいなと思うし、いつまでも一緒に夢を追いかけていたいなと、そう思います。

 

 

 

 

 

この先、目黒くんが、9人が、もう充分だよと思うくらい

たくさん握られた手がいつか、目黒くんの、9人の救いの手になりますように。

 

 

そして、その一部に自分もなれるように

わたしは明日も明後日も、その先も、目黒くんを9人への好きをずっと大切にしていたいです。

 

 

 

差し伸べてくれた手を握らせてくれてありがとう

 

好きでいさせてくれてありがとう

 

 

 

 

 

 

 

 

大好きな目黒くんに、24歳もどうか1日でも1秒でも多く

たくさんの幸せが訪れますように